複数のパラレルワールドにおいてのヒトの活動限界に関する考察メモ

雑記
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パラレルワールドに関するメモを残しておきます。

メモ①
最近気づいたのだけれど、複数のパラレルワールドを行き来する場合、3つくらいまでならいいけど、4つ以上になってくると脳の処理が追いつかなくなるようだ。混線はしないが、脳内の処理が追いつかなくなって、それぞれの行動が遅れるのと、感情とか判断のコントロールができなくなってくる。能力の低下。

メモ②
ヒトの限界?そう思って例えば3つ目と4つ目の世界を融合させようとすると、ハレーションが起きてますますコントロールが効かなくなる。判断、行動、感情ともに。自己の世界を大きく狭めてしまうだけでなく、すべてのパラレルワールドの崩壊につながる。禁忌行為。

メモ③
ヒトの潜在能力を最大限に引き出し、その可能性を広げるためには、パラレルワールドは2つないし、3つが最適なのかもしれない。人間は弱いから、1つの世界では色んなしがらみを作ってしまい殻に閉じこもってしまう。2つ目、3つ目で、そのしがらみから解放させ生きさせなければ、ヒトは真の安寧を得られない。また、必要性の有無は別として、そうしなければヒトの進化や、世界の発展にも繋がらない。

(注)
パラレルワールドは、例えば1つ目が真(本来の世界)で、2つ目以降が偽(サブ的な世界)というものではない。優先順位もなく同等で、どれもが真であり、本来の世界である。

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