iOS8 になってから新機能『ウィジェット』がなんだかとても気になってるんですが、お馴染みのメモリ解放アプリ iMemoryGraph も、とうとうウィジェット対応してくれました。
▼ こちらのお馴染みアプリ。
iMemoryGraph
価格 : 無料
カテゴリ: ユーティリティ, ビジネス
アプリは無料ですが、アドオンを有料追加するとメモリ解放機能が使えるようになります。
▼ このお馴染みメモリ解放アプリが、ウィジェットに対応してくれたので、ウィジェット画面がこんな風になりました。
▲ 上のグラフのところ。
これじっとしてるとちょっとずつ動いていってなかなかかっこえぇ。(´¬`)
グラフの右下の雷マークを押せば、アプリが起動してメモリ解放してくれます。
…ちなみに関係ないけど下のかっこえぇお天気時計はこのアプリです↓
eWeather HD ホーム画面に天気予報・地震・気温を表示
価格 : ¥200
カテゴリ: 天気, ユーティリティ
ウィジェットなかなか面白いですよね。
◎ ウィジェットの設定方法
ちなみにウィジェットの設定方法はこんな感じ。
まずは画面の一番上の方から下向きにサッとフリックして通知センターを開きます。
そうしたら、ウィジェット画面が出てくるはず。
あとは、「編集」ボタンを押してお好みのアプリの+を押すだけです。
これで設定完了!
そうすると、こんなかっこいいウィジェット画面が作れるわけですね。(○´―`)ゞ。o ○
これで、サッとメモリ解放ができます。
※ このメモリ解放機能を使うにはアプリ内課金してアドオン機能を購入する必要があります。画面右下の「設定」のところから購入することができますよ。
ところで、iPhone 6 になったけど、基本的には iPhone 5s とメモリ容量は変わっていないから、なんだか以前よりメモリ不足を感じているのは僕だけでしょうか…???
iPhone の動きがおかしくなったら、まずはこのメモリ解放機能を使ってみるのもいいかもしれませんね。
ちなみに、iPhone だけでなく、iPad でも使えます。(○´―`)ゞ。o ○
なかなか便利ですよ。
それではまた。
iMemoryGraph
価格 : 無料
カテゴリ: ユーティリティ, ビジネス