さて、そろそろ『iPhone 9』の話でも始めましょうか。

iPhone日記
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さて、そろそろiPhone9の話でも始めましょうか。

まだ iPhone 6 が発売になったばかりですが…こんにちは。

ふと、昨日こんなかなり昔の懐かし過去記事をとりあげて下さった方がいて。
ありがとうございます!

た、確かに言われてみると今回の iPhone 6 そのままだ…(・_・;

さて、そろそろ iPhone6 の話でも始めましょうか。

この記事は 2011年の5月に書いた記事なんだけど…ただ、これは当時の次期 iPhone 4S の予想記事だったんだ…ガクガクブルブル

そして悪ノリする愉快な仲間たち。(笑)

いや…実は iPhone 8 の予想記事も既に…((((;゚Д゚)))))))

そろそろ『iPhone8』の話でも始めましょうか。 2013.5.5

…ということで、iPhone 8 までいってしまっているので、順当に次は iPhone 9 の予想でも立ててみようかなと思います。

でも、前回の iPhone 8 の予測の時に、既に 『コンタクトレンズ』『ネイル』『つけまつげ』 とか、挙げ句の果てに 『体内』 に入り、『血液』 までいってしまったので、もう行き着く先がない…?(・_・;

ただ… たぶんいつか 『体内』 に入る日が来るのは間違いない気はしていますが。

体内に通信機能を内蔵できるのが一番便利なはず。
今のように「iPhone 6 大きくて扱いにくい」とか「iPhone 6 Plus もう片手でフリック出来ないよ」とか、そんな不毛な議論をする必要はなくなります。

現にだいたい各メーカー、まずはより身体に近いデバイスの開発に力を入れています。
Apple Watch もそう。Google Glass もそうでした。

…その先にあるのはきっと『人間の体内』
たぶんそんなに遠くない将来、そういう日がやってくるのは間違いないと思います。

iPhone 9 が発売されるのは何年後かはわかりませんが、それくらいにはもしかしたら実現しているのかもしれませんね。
技術の進歩はとても早いものです。
そして、人間が想像できるものはきっといつか実現します。

…だから、そうなった時の “次に必要とされる” デバイス。

体内に入ってしまった後、次に人が欲するのは逆にまた 「身体の外」 なのではないでしょうか。より遠い「身体の外」。

ソーシャルネットワークが普及して、いろんな人と繋がることができるようになった昨今。
次はその「目」や「耳」が直接遠くへ届くように人は望むのかもしれません。

だから例えば、小型飛行タイプの通信デバイスです。

自分の「目」や「耳」の代わりに飛び回ってくれるデバイス。
自分では行けないところの情報を代わりに見に行ってくれて。
もちろん、通信デバイスは自分の体内にあるので、何も操作する事なく、自分の意志のまま想像したまま飛んでいってくれて、それを自分の目の代わりに見てくれて、自分の耳の代わりに聞いてくれる。そして、脳に直接それらは響いてくるので、とてもシームレスです。

具体的なそのデバイスの形は…
それは…例えば、『スズメ』 とか 『ハエ』 でもいいのかもしれません。

iPhone 9 はハエの形をしているのか…!?((((;゚Д゚))))))) 手をスリスリしながら…

ただそうなると、今度はプライバシーの問題が勃発してきます。

もう壁に耳あり障子に目ありどころの話どころではなくなります。
スパイ活動どころか覗きなどの犯行も横行してしまいます。

だからきっとそこで開発されるのは通信を遮断する手段。
通信を邪魔する電磁波などでしょうか。ガンダムで言う「ミノフスキー粒子」みたいな。

通信障害を発生させ、そのスズメやハエのデバイスが機能するのを遮断させる物質の開発です。

もう…イタチごっこです。

…こうなってくると、もう『通信技術』の進歩の終焉がやってきます。

人類はせっかくかつての iPhone の登場で新しい生活シーンとその未来を手に入れたのに…。
それを自らの手で…その未来を塞いでしまう事になります。

たぶん人類はこうやって停滞し衰退していく事になるんでしょう。

進化の終着地点は滅び。

それが人類の定めなのかもしれません。

…きっとこうやって人類は滅びていくのかも。

欲深き人類の行き着く先…
もう、人類はこの世から一度いなくなってしまった方がいいのかもしれませんね。

iPhone のバージョンがいくつになる頃まで人類は生き残っていられるでしょうか。

なんだかそんなことを想像してしまう iPhone 9 の行く末なのでした。

おわり。

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