10月5日は スティーブ・ジョブズ の命日。
この記事を見てハッとした。
☞ スティーブ・ジョブズ氏の命日によせて:Appleの元エンジニア、綱渡りだった初代iPhoneデビューを語る – ITmedia ニュース
あぁ、もう2年も経つのかぁ…。
そうだよねぇ、あれは iPhone4S が発表された Let’s Talk iPhone の直後だったもんね…。
一生懸命まとめ記事を書いた翌朝に知ったからなおさら衝撃を受けたのをとても覚えています。
その後どうなるのかと思ったけど…
あれからも Apple はとても順調そうだし。
これからどうなるのかはわからないけど、個人的にはこれからもずっと Apple を好きでいたい。
本当に スティーブ・ジョブズ 氏には…そして Apple には、ある意味 人生を変えてもらったと言っても過言ではなくて。人生に衝撃を与えてもらって、いろんな『体験』や『言葉』をもらって…。
少しでもジョブズと同じ時代を生きていたのが今でも信じられない。
まぁ…だから…ずっと好きでいられたらいいなと思う。
よくわからないけど、そんな感じ。
なんだかそんなことを改めて思った一日なのでした。
いつも思い出す言葉。
毎朝鏡に向かって “もし今日が人生最後の日ならば、今日するつもりでいることを本当に行うだろうか?”と自問してきました。
そして “ノー”という答えが何日も続くようならば、何かを変えるべき時が来ているのです。
Stay hungry, Stay foolish.
ハングリーであれ、バカであれ。
クレイジーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に丸い杭を打ち込むように、物事をまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌い、彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心を打たれる人もいる。反対する人も賞賛する人も貶す人もいる。
しかし、彼らを無視することは誰にも出来ない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。彼らは人間を前進させた。
彼らはクレイジーと言われるが、私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだから。
“ Think different. ”
Think different.
いつも心の中にある言葉。
ありがとう。