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CPU負荷と転送量が多くてサーバー制限を受けていました

えーっと、このブログの裏側のお話です。
先月末くらいにレンタルサーバーから、『CPU負荷が著しいから制限かけるね』と言われて以来、ずっと四苦八苦しております。

このブログの環境は、WordPress と サーバーは Sixcore を使っておりました。(当時)

あまり心当たりが無いのですが、ナゼか急にサーバーに負荷がかかっていたらしく制限を受けるハメに。
サーバーから制限を受けてしまうと、500エラーだか 503エラーだか出まくりで、サイトがまともに表示されなくなります。
また、遅すぎて WordPress の管理画面にすらまともに入れなくなるので、検証もままならない状態になります。
(たぶんプラグインが悪さをしてるんじゃないかと思ってたけど、その検証もままならない状態)
FTPで弄るくらいしかできない…

↓ こういう状態でしょうか…(・_・;
さくらレンタルサーバーでWordPressで500エラー(503もね)とプロセスのメモリ消費量(途中経過〜 / もっと知りたいリンゴあれこれ

そんなこんなで、検証するために他のサーバーに移してみたりして、年を越したのでした。(ここまで 前回 のあらすじ)

今見ると、先月の Sixcore の データ転送量はこんな感じになってたようでした。

Sixcoreでのデータ転送量
▲ Sixcore の管理画面より

なんか12月24日あたりから数値が異常になっとる…
たかがウチくらいのPV数で1日20GBの転送量って…(その後、約90GB/日まで転送量が跳ね上がる…)
というか、『ビュー』数がなんかおかしい…

サンタさん、何をプレゼントしてくれてんねん…((((;゚Д゚)))))))

知識がないので全くわからん…

と思いつつも、何とかしないといけないので、ここ約半月くらい、サイトの裏側を毎日のように弄っておりました。

プラグインもかなり減らしたり、入れ替えたりしました。

今回外したプラグインはこれら。


・W3 Total Cache
・MO Cache
・WP Widget Cache
・EWWW Image Optimizer
・WordPress Popular Posts
・WordPress Related Posts
・WP-DBManager
・WordPress Backup (by BTE)
・Tweetily
・WP-PageNavi
・Target Blank In Posts And Comments
・Google XML Sitemaps
・PS Auto Sitemap
・LinkShare To PHG

とりあえず、よくわからないから外しながら検証していきました。
まぁ、これを機にかなりプラグインを減らしてしまおうと思い立って外したものも多いですが。

ちなみに、今使っているサーバーが wpXクラウド で、ここは WordPress 専用にチューニングされている反面、キャッシュ系のプラグインが使えないので、まずはキャッシュ系のプラグインは全部外しております。
ただ、確かに W3 Total Cache がこのブログがおかしくなる直前にエラーを出していたので怪しい気もしていたのですが…

また、Popular Posts など重そうなプラグインも外しました。
そして、Related Posts に関しては wpXクラウド に移った後にエラーを大量に出しているとサーバー側から警告があったのでこれも外しました。
もしかしてこれも原因だったのだろうか…?

あとは勢いに任せて外したものばかりです。(笑)

あ、でも WP-DBManager を一旦復活させてデータベースの最適化をしたら、これもかなり効果があったような気もします。
phpMyAdmin からいらなさそうなデータベースを削除したりした後、このプラグインで最適化をしたら、かなり転送量が減りました。(のような気がしています。)

なお、その後、現状生かしている(もしくは今回追加した)プラグインは下記のものです。10個。


・Akismet
・All In One SEO Pack
・Jetpack by WordPress.com
・Simple Tags
・SyntaxHighlighter Evolved
・VaultPress
・WP Multibyte Patch
・CloudFlare(新たに入れた)
・WP-Optimize(新たに入れた)
・Tweet, Like, Google +1 and Share(新たに入れた)

All In One SEO Pack とか Jetpack とか VaultPress が重そうというか CPU負荷をかけてそうではありますが、けっこう重要な役割を果たしてくれているのでそのまま続行。

次に、最初は怪しんだ ClouFlare でしたが、外しても何も変わらなかったし、新たに入れ直したらやはりかなりスピードには効果的だったので、今まで W3 Total Cache で CloudFlare を設定していましたが、単体の『CloudFlare』というプラグインを入れました。

あとは、前述したように効果のありそうなデータベースのお掃除用に WP-Optimize を導入。(本当に良いのかどうかは不明。これから検証。)

最後に、今まで JetPack の SNSボタンを使っていたんですが、なんだが表示がおかしくなっていた(カウント数が Facebook しか表示されない)ので、ちょっと怪しんで Tweet, Like, Google +1 and Share を入れてみました。でも、こういう SNS連携が サーバーの CPUに負荷をかけるんだよね、たぶん…(,,-_-)

プラグインはこれくらい。

あとやったことといえば、エラーを他に吐き出していないか、ウェブマスターツール でチェックして、解消していきました。
といっても、エラーがたくさん出ていたのは「構造化データ」くらい。あとは、「サイトマップ」もエラーがあった。もしかしてこれも原因?
サイトマップに関しては、今まで、プラグインの Google XML Sitemaps をずっと入れていたのだけど、All In One SEO Pack の機能にもあるのでそちらに変更しました。
構造化データに関しては、下記のサイトを参考にしました。
ウェブマスターツールの構造化データ(hentry)のエラー対策 « パソコンやホームページに関するITの部屋

それと、このサイトが重い最大の要因である Webフォント が今回の原因じゃないかと最初は睨んでいたんですが、外したりして試してみても、思ったほどそんなに変化がありませんでした。たぶん原因は別かな。
確かに重いのは重いのですが、もう2年くらいずっと使っているし、そもそもいきなりそれが転送量を何倍も増やしてしまうのもおかしいですしね。

ここでサイズを調べても、確かに Webフォント が重いのはわかりますが…
Website speed test

あと、たぶん一番の原因は「テーマ」にあるのではないかと睨んでおります。
一時的に別のテーマに変えて試してみましたが、確かに転送量はガクッと減りました。
でも、弄っているものが真っさらになるからそれは減るのは当たり前で…
何が本当の元凶になっているか、今のテーマでちょっとずつ変えながら試してみないとわからないわけで…

そんなこんなで、ヘッダー の構文でおかしそうなところを消してみたり、試行錯誤している毎日なんですが。

そうこうしているウチにけっこう、転送量はガクッと減らすことができました。

スクリーンショット 2015-01-12 22.34.15
▲ wpXクラウドの管理画面より

転送量は 10日あたりからガクッと減らせて 2GBくらになりましたが、依然 CPU負荷がまだまだ多い状態です…

真っ赤っか… こ、このままではまた サーバーから締め出されるよ…((((;゚Д゚)))))))

ということで、引き続き、検証と対策を続けていこうと思います。

無知って怖いね。

なんだか何のエントリーかよくわからなくなってきたけど、今、norirow’s Diary はこんなトラブルに直面しててなかなか楽しい状態だよ!との近況報告なのでした。(笑)

おわり。

written by ノリロウ

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