神は細部に宿る?Apple純正『Lightning – Micro USBアダプタ』を手にして想う。

iPhone日記
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Appleでおそらく一番小さいであろう製品『Lightning – Micro USBアダプタ』を購入してみました。
たぶん最も早く失くしてしまいそうなくらい小さな一品でもあります。

Lightning – Micro USBアダプタ – Apple Store (Japan)

とても開けにくい箱に厳重に包まれています。

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もっとも小さきもの。

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小さいながらも絶大な役割を果たしてくれるもの。

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なんだかこの端子の形、好きなんだ。

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なんで日本ではこの『Lightning – Micro USBアダプタ』の発売が遅れてたんだろう?

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Micro USB が Android 製品の多くに使われているから?

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そんな Micro USB と Lightning を結ぶこの製品は素敵なコンセプトだとも思う。

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これから Apple や Google がどこに進んでいくのかわからないけど、世界を大きく変えていける『可能性』のある組織の一つであるのは間違いないと思うから。

どちらも好きだし応援したいし、また… 恐怖だとも感じている。

手を取り合って…。
なんて、綺麗事は言うつもりはないけど、なんだか少し『可能性』を感じるあたたかい製品なのかなとも思った。

Lightning – Micro USBアダプタ

もしかしたらとても素敵な製品なのかもしれないね。

おわり。

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