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今日、車で移動中にふと缶コーヒーでも飲もうかと思い自動販売機の横に車を停めたものの、外に出るのが面倒で、しぶしぶ iPhone など触っていたら、突然、車の窓をコンコンと叩くお兄さんがやってきた。

しまった…駐車違反 取り締まりのお兄さんか…と思って、急いで窓を開けマシンガンのように謝っていたんだけど、実は駐車違反のお兄さんではなくて、通りすがりの『ワックス売り』のお兄さんだった。

ワックスの歩き売りなんてあるんだ…(・_・;

「30秒だけデモを見てください!」

と言われたので、条件反射で、

「喜んで!」

と答えてしまった。

そしたら一生懸命デモをしてくれた。
テレビショッピング並のプレゼンテーションだった。

「ではおひとつくださいな。」

と言って、おひとつ譲ってもらった。
2,100円だった。

なんだかさ、一生懸命 頑張ってる人を見たら、その言ってる内容なんてほとんどどうでもよくなってきて、何か無条件に応援したくなる。

『人』はこうして『人』に流されていく。

その言っている内容が 正しかろうが正しくなかろうが。

『人』ってなんだかそんな部分があるような気がする。

きっとこんなめんどくさい「人間臭さ」なんて、ない方が作業効率的にはいいに決まってる。
生きる効率だけを考えると、こんな「感情」の部分なんて無駄なものでしかない。

…でも、きっとそんな無駄な部分なんていつまでたっても排除できないんだろうな…。

きっとね、無駄なものを全部取り除いた世界に真実なんて待ってないと思うんだよね。

「無駄」と共存していくのが、僕らにとって一番幸せなのかもしれない。

不器用でも それでいいと思う。

…あ。

でも、そしてたぶん…僕は、このワックスで車は磨かない。

面倒だからきっとこれからもガソリンスタンドで洗車してもらうんだと思う。

…だから、仕方がないのでとりあえず この ワックス で iPhone を磨いておきました。

きっとこれで、指紋が付きにくくなるでしょう。(^◇^;)

おわり。

written by ノリロウ

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かつて、こんな物語もありました…

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